1社でも多くの求人企業に
アプローチし、
ご利用者の活躍の可能性を
掘り起こす

宇都宮 拓馬

Takuma Utsunomiya

新卒でエンジニアとして就職したものの、就職活動で出会った多くの人事担当者とのやり取りの中で「人材系の仕事」に興味を持ち、その後RCCへ転職。現在、特別雇用開発チームリーダーとして、全国の企業を求人開拓している。企業とのやり取りで、エンジニアの経験が活かされることも多い。

ご支援の際に心がけていること

特別雇用開発チームは、1〜2週間単位で、全国各地に滞在し、求人開拓を進めています。直接訪問では、1日4社、電話アプローチは1日30〜45社を目安に求人情報やエリアの労働市場情報を収集しています。
その後、次の地域に向かい、開拓した情報は、その地域の求人開拓担当に引き継ぐのですが、以降も関係が続くよう、接点を持った企業に資料を送り、「今後に繋げる」動きをしています。
また、電話や訪問で得た情報は、どんな些細な内容でも、求人開拓担当に連携し、皆様の元に届くように努力しています。「今」と「今後」の情報をお届けすることで、皆様の転身のお役に立てるよう活動しています。

皆さまへのメッセージ

年間でアプローチした企業は、約7800社。全国の企業を開拓していると、本当に多くの仕事があることに驚きます。皆様の活躍の可能性を探り、掘り起こし、1社でも多くの企業の情報をお届けしたいと思っています。
私たちがアプローチした企業情報が、皆様の「生き生きとしたこれから」への後押しに繋がれば、と、日々、企業開拓を続けています。